新米のおいしさを伝えるために必死なアフロりゅうじ

庄内の自然に癒やされるサラリーマンアフロりゅうじ

さぁ先へ進もうか。とカッコつけるサラリーマンアフロりゅうじ

どうしたの？迷子？と優しく声をかけるサラリーマンアフロりゅうじ

うれしさのあまり体が宙を浮くアフロりゅうじ

心の中から湧き出る嬉しさを体で表現するサラリーマンアフロりゅうじ

このお米の品種は…！とうんちくを語るアフロりゅうじ

そうだ！この案でいこう！と決断するサラリーマンアフロりゅうじ

家でして土管の中で時間を過ごすアフロりゅうじ