忘れ物をしたが何を忘れたのか思い出せないアフロりゅうじ

おそらく次のステージに行けるであろう鳥居をみつけたサラリーマンアフロりゅうじ

未来からあなたを助けに来ました。と意味不明な言葉を発すエージェントアフロりゅうじ

ご飯行く？とオフィスでジャケットを肩にかけるアフロりゅうじ

新米のおいしさを伝えるために必死なアフロりゅうじ

新米の実りの勢いに圧倒されるアフロりゅうじ

僕の頭より生い茂ってますね！と自然の凄さを伝えるサラリーマンアフロりゅうじ

うわ！土管が回り始めた！と焦るアフロりゅうじ

肩にスーツをかけて先輩らしさをアピールするサラリーマンアフロりゅうじ