いくら考えても良い答えが見つからないアフロりゅうじ

おそらく次のステージに行けるであろう鳥居をみつけたサラリーマンアフロりゅうじ

曇天に想いを叫ぶアフロりゅうじ

今日も太陽はまぶしいねぇ～！とさすらうアフロりゅうじ

あれ？ここってさっきも通ってなかった？と迷子になるサラリーマンアフロりゅうじ

なるほど、そういうことですねという表情をしながら何もわかってないアフロりゅうじ

未来からあなたを助けに来ました。と意味不明な言葉を発すエージェントアフロりゅうじ

新米のおいしさを伝えるために必死なアフロりゅうじ

打ち合わせの場所ここでいいのかなぁ？と心配になるサラリーマンアフロりゅうじ