公演でパーティをするからと言われたらが誰もいない魔法使いアフロりゅうじ

木との会話で目から鱗が落ちるアフロりゅうじ

身体で羽黒山五重塔を表現したいアフロりゅうじ

よし！この案で行こう！と決心するアフロりゅうじ

袋からあふれ出ないようにしっかり口を結ぶ魔法使いアフロりゅうじ

とりあえずブランコに乗ってみようとする魔法使いアフロりゅうじ

そっちは危ないよ！とかっこつけながら注意するアフロりゅうじ

木とハグをして自然と一体になったつもりのアフロりゅうじ

やっと見つけたー！遊ぼうと思って。。。！とこんなところまで来てしまったアフロりゅうじ