着いたぞ！どこに爆弾があるんだ！と犯人に電話を掛けるアフロりゅうじ

月山八合目から電話を掛けるがつながらなくて困るアフロりゅうじ

海藻とともに由良海岸に流れ着いたアフロりゅうじ

あ、こっちは僕の領域なんで！と意味不明な理由で道を譲ってくれないアフロりゅうじ

この池には何がいるんだろう・・・？とじっと池を見つめるアフロりゅうじ

玉こんにゃくの旨さに顔が崩れるアフロりゅうじ

東北最古の五重塔を前に凛々しくキメ顔するアフロりゅうじ

にわとりがいることをアピールする魔法使いアフロりゅうじ

ひまわりの香りに酔いしれるアフロりゅうじ