笑いながら道を譲ってくれないアフロりゅうじ

あっちに面白いのあるよ！と道を教えてくれる魔法使いアフロりゅうじ

自然の音を感じながらしなやかなポーズをするアフロりゅうじ

玉こんにゃくの旨さに顔が崩れるアフロりゅうじ

神社いっぱいある！とテンションが上がるアフロりゅうじ

将来を考えて不安になってきた魔法使いアフロりゅうじ

毎年一発目の花火にはビビってしまうアフロりゅうじ

後ろに見えるのは鳥海山です。と月山から鳥海山を紹介するアフロりゅうじ

話しかけても反応がないのことに憤りを感じる魔法使いアフロりゅうじ