花火よりも煙の行方が気になってしまうアフロりゅうじ

アフロに花びらを乗せて桜の木と一体化するアフロりゅうじ

月山八合目で見つけた池を指さすアフロりゅうじ

コスモスのいい香りに酔いしれるアフロりゅうじ

それな！と悩みの内容を何もわかってない魔法使いアフロりゅうじ

ここら辺が僕の家です！ととんでもない方法で自宅を教えてくるアフロりゅうじ

さすらっていたらいつの間にか月山八合目にきていたアフロりゅうじ

歩きながら掃除したくなってムズムズしている魔法使いアフロりゅうじ

庄内の自然に癒やされるサラリーマンアフロりゅうじ